1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/07(火) 06:41:17.92 ID:NXQ4ntlx0
終章ネタバレあり
短めです

ぐだお「今日の種火周回おしまい!みんなお疲れ!」

モードレッド「や、やっと終わった…」

アーラシュ「今日俺何回死んだんだ…」

マシュ「皆さんお疲れのようですね、先輩は新宿特異点が終わってから元気が有り余っていて…サーヴァントも顔負けです」

ぐだお「まだまだうちのカルデアには育ってもらわないと困るサーヴァントがいっぱいいるからな。腐らせちゃ勿体無いし、次の特異点までに戦力に差が出ないようにしないと」

モードレッド「マスター、周回も終わったことだし行くぞー」

マシュ「へ?どこにですか?」

ぐだお「ああ、マシュは来たことなかったよね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488836477
2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/07(火) 06:43:00.08 ID:NXQ4ntlx0
マシュ「喫煙所…ですか?」

ぐだお「そうそう、クエストが終わってからは皆ここに来るんだよね…マシュはタバコの煙とかイヤかなって思って俺から誘ったことはなかったけど、よかったら来る?」

マシュ「得意ではないですが…先輩ともっとお話したいですし、他のサーヴァントの皆さんにもお会い出来るなら、是非!」

ぐだお「ホント、無理はしなくていいからね」
3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/07(火) 06:47:29.46 ID:NXQ4ntlx0
モードレッド「やっべ、タバコ切れてんじゃん」

ぐだお「モードレッドは周回の合間の度に喫煙所来るもんなあ。俺もタバコ残り少ないし、ダヴィンチちゃんのとこで買ってこうよ」

アーラシュ「俺のを一本ぐらいあげてもいいぜ…っと、俺もねえや」

モードレッド「おっさんのタバコ、重くて吸えねえんだよ!」

アーラシュ「そうかあ、ずっとこれしか吸ってねえから分からんなあ」

マシュ「先輩、タバコが『重い』とはどういうことですか?」

ぐだお「ああ、日本のタバコにはニコチンとタールっていう成分がどれだけ含まれてるか、っていうのが載ってて、まあ大抵はタールの量が多いってことなんだよね。タールは肺が黒くなった写真を見たことがあるだろ?あれの黒いヤツだ」

マシュ「じゃあ、アーラシュさんの『わかば』ってタバコは健康に悪いんですね!」

アーラシュ「お嬢ちゃん、地味にキツいねえ…」
4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/07(火) 06:50:33.13 ID:NXQ4ntlx0
ダヴィンチ「お客様ごあんなーい♪」

ぐだお「ダヴィンチちゃん、マルメンのミディアムのボックスと…モードレッドとアーラシュはいつものヤツ?」

モードレッド、アーラシュ「ああ」

ぐだお「じゃ、セッタの7mgソフトとわかばで」

ダヴィンチ「はいはーい!3つ合わせて1210円ね!」

マシュ「アーラシュさんはさっき言ってたからともかくとして、先輩がモードレッドさんとツーカーに…!?」

ぐだお「違う違う、タバコを吸う人っていうのは結構お互いの銘柄とかを覚えちゃうんだよね」

マシュ「でも、なんか暗号みたいでした!まるめん?とか、せったー?とか、何を言っているのか分かりませんでしたし、なんかそういうのズルいです!」

ぐだお「ダヴィンチちゃんは慣れてるから麻痺しちゃうな…マルメンはマルボロメンソールで、セッタはセブンスターだね。モードレッドはいっつもそれだし、多分カルデアの喫煙所にいるサーヴァント達の大体の銘柄は分かるよ」

モードレッド「銘柄を覚えられると悪い気はしないよな」

マシュ「そういうものなのですね」
5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/07(火) 06:53:30.20 ID:NXQ4ntlx0
モードレッド「〜♪」

マシュ「モードレッドさん、嬉しそうですね」

モードレッド「ああ、タバコの封を開けるときはやっぱりワクワクするよな。セロハンを剥がして、紙の片っぽをビリビリっと破いて…っと」

マシュ「先輩が持っているものとは若干違いますね…先輩のは箱って感じで角張ってますが、モードレッドさんやアーラシュさんのは箱は箱でも柔らかくてすぐ潰れちゃいそうです」

モードレッド「これはな、ソフトとボックスって言って、まあ中身に違いはないんだが好みの問題だな。ソフトだと本数が減ってきてクシャクシャになる代わりにポケットに突っ込みやすくなるし、ボックスだと角張って収納しづらい分タバコが中で折れづらい。オレはソフトしか買わねえけどな」

マシュ「なんでですか?」

モードレッド「なんか、こう、かっこいいからだ!」

マシュ「(よく分からない…)」

アーラシュ「ちなみに俺がよく買うわかばもソフトパックだ。俺もわかばしか吸わん」

モードレッド「おっさんはステラの度に燃えて無くなってるからタバコ代削減だろ」

アーラシュ「ぐっ…」
6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 06:56:52.53 ID:NXQ4ntlx0
ぐだお「お疲れー、ん…喫煙所に漂うこの匂いは…」

モードレッド「アイツだな…」

アーラシュ「アイツだ…」

マシュ「え、匂いで分かるなんて皆さんスゴいですね!でも、確かにタバコというより、なんでしょうか…バニラ?というか、お菓子みたいな良い匂いがします」

???「クハハハハハハ!もう俺はここに来て5本目だぞ!」

ぐだお「自分の部屋いるよりここにいる時間の方が長いんじゃないか、巌窟王」

巌窟王「仕方あるまい、そもそも何故カルデアの部屋は全面禁煙なのだ。イライラして今にもアンフェル・シャトー・ディフを撃ってしまいそうだ」

ぐだお「それだけは勘弁してくれ…」
7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 07:00:04.86 ID:NXQ4ntlx0
マシュ「巌窟王さんのお吸いになってるタバコはなんという名前なんですか?」

巌窟王「ほう、そこな小娘も煙草に興味を持ったか。これは『アークロイヤル』という名前の煙草でな、葉巻は戦闘中にくわえていると葉っぱが口に入って煩わしいことこの上ない。手軽に吸えて、なおかつ葉巻のような見た目と味わいのこればかり吸っているという訳だ」

モードレッド「巌窟王がいるとすぐ分かっからなー。アークロイヤルとあの笑い声が完全にセットになっちまってる」

巌窟王「今日は一層ここが騒がしいな。夜など、ここに俺しかいないこともあるというのに」

ぐだお「まあ、みんな新宿終わって暇になっちゃってるからなあ…」
8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 07:03:07.68 ID:NXQ4ntlx0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャンヌ・オルタ「げぇっ!?なななな、なんでアンタがここにいんのよ!?」

ぐだお「あれ、オルタちゃんもタバコ吸うんだっけ?」

ジャンヌ・オルタ「その呼び方で呼ばないで。焼き[ ピーーー]わよ」

ぐだお「マジごめん。でも、タバコ吸ってたっけ?」

ジャンヌ・オルタ「フッ、何を今更。私は魔女、炎を操る魔女なのよ?タバコぐらい吸ってても何の不思議もないわ。吸っている最中に穂先の火を眺めるのも乙なものね」

巌窟王「そいつは背伸びして両切りピースを吸おうとしたら盛大に咽せて結局メビウスオプションだけどな」

ぐだお「オルタちゃんはかわいいなあ!」

ジャンヌ・オルタ「アンタねえええええええええ!!!!!!」

ぐだお「セイバーオルタはいないの?」

ジャンヌ・オルタ「アイツはタバコ吸わないわ。なんでもジャンクフードがマズくなるとかなんとか。まあ、あんなのはポテトでも吸ってればいいのよ」

ぐだお「まあらしいと言えばらしいかな…」
9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:06:19.57 ID:NXQ4ntlx0
sagaのつもりがsageてた…同じの

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャンヌ・オルタ「げぇっ!?なななな、なんでアンタがここにいんのよ!?」

ぐだお「あれ、オルタちゃんもタバコ吸うんだっけ?」

ジャンヌ・オルタ「その呼び方で呼ばないで。焼き殺すわよ」

ぐだお「マジごめん。でも、タバコ吸ってたっけ?」

ジャンヌ・オルタ「フッ、何を今更。私は魔女、炎を操る魔女なのよ?タバコぐらい吸ってても何の不思議もないわ。吸っている最中に穂先の火を眺めるのも乙なものね」

巌窟王「そいつは背伸びして両切りピースを吸おうとしたら盛大に咽せて結局メビウスオプションだけどな」

ぐだお「オルタちゃんはかわいいなあ!」

ジャンヌ・オルタ「アンタねえええええええええ!!!!!!」

ぐだお「セイバーオルタはいないの?」

ジャンヌ・オルタ「アイツはタバコ吸わないわ。なんでもジャンクフードがマズくなるとかなんとか。まあ、あんなのはポテトでも吸ってればいいのよ」

ぐだお「まあらしいと言えばらしいかな…」
10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:08:16.24 ID:NXQ4ntlx0
金時「よう、マスター!あんたも厄介なサーヴァントに囲まれて疲れるだろ、タバコの量も増えるってもんだ!」

ぐだお「金時は赤マルが似合うなあ、俺もマルメンだけど、ソフトパックの12mgはまだ俺には似合わないや。でも、ゴールデンだから金マルじゃないの?」

金時「う、それはだな…」

玉藻「あらあらぁ?金時様にマスター様じゃないですかぁ?おタバコをかっこよくお吸いになる殿方は魅力的ですわ!」

金時「…コイツが金マルなんだ」

ぐだお「なるほどね…玉藻も金マルなんて渋いの吸うなあ」

玉藻「そうでもありませんわよ?良妻賢母なれど、ストレスは溜まるものです。タバコぐらい、自分の好きなものを吸ってパーッとストレス解消したいですわ!」
11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:10:14.42 ID:NXQ4ntlx0
ぐだお「そうしてみると、ジャンヌのメビウスオプションは女の子らしいね。しかも、オプションレッドの5mgじゃん」

ジャンヌ・オルタ「何よ!文句ある!?リンゴの味がして甘くておいしいのよ!」

ぐだお「(かわいい…)」

ジャンヌ・オルタ「今なんかすごいムカつくこと考えたでしょ」

ぐだお「いやいや、でもタバコって結構その人の個性が出るなって。金時は武骨でカッコいいし、モードレッドはやんちゃっぽい。玉藻は優しいけど芯がある感じ。巌窟王はキザ。アーラシュは頼れる野生派ってところかな。ジャンヌは…」

ジャンヌ・オルタ「な、何よ…」

ぐだお「…オシャレ!」

ジャンヌ・オルタ「ふ、ふん、当たり前じゃない。なんせ新宿にも完璧に溶け込んでたしね。あの衣装、良かったでしょ?」

ぐだお「(かわいいって言おうと思ったけどやめといてよかった…)」
12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:13:45.88 ID:NXQ4ntlx0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マシュ「モードレッドさん、あそこにいるのは…」

モードレッド「お、円卓の連中じゃん。ガウェインにランスロットか」

ガウェイン「これはこれは、モードレッド卿ではないですか。さっきもあなたをここで見かけましたが、して本日そのセブンスターは何箱目でしょうか?」

モードレッド「うるせえ!ま、まだ2箱半だ!」

マシュ「まだ!?」

ガウェイン「いつものモードレッド卿にしては確かに少ない方ですね、そう思いませんか、ランスロット卿?…ランスロット卿!?」

ランスロット「マシュが…マシュが何故こんなところにいるんだ…お父さんは、お父さんは、マシュのことをタバコを吸うような非行少女に育てた覚えはないッ!!!」

マシュ「右手にタバコ持ったまま言われても何の説得力もないですね」

モードレッド「しかもあのタバコはロングピースって言ってな、オレのタール7mgに対してあいつのは21mgだ」

マシュ「うわぁ…」

ランスロット「違う!これはその…」

ガウェイン「ギネヴィア様に影響されてロンピーに変えてましたよね」

モードレッド「女に影響されてタバコの銘柄変えるのはマジでダサい」

マシュ「最低」

ランスロット「うわあああああああああああ」
13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:16:02.41 ID:NXQ4ntlx0
ガウェイン「まあまあ、ランスロット卿は反省しているみたいですし。タバコでも吸って落ち着いてください」

ランスロット「マシュ…タバコはどうしても吸いたければ吸ってもいいが、もし彼氏なんかが出来たとして、そいつがアメスピのメンソールなどを吸っていたらだな…」

モードレッド「老害じゃねえか」

マシュ「不倫相手の人妻に影響されて変えた銘柄を吸い続けている人に言われたくないです」

ガウェイン「ランスロット卿死んじゃう!」

モードレッド「そういやガウェインはずっとそれだよな。一本もらったことあるが、味がしねえし、何より喉が痛くなっちまう」

ガウェイン「ははは、ラッキーストライクは好みが分かれますからね。ポテト、ビネガー、エール、そしてこのタバコがあれば、このガウェインは満足です」

マシュ「(多分あまり美味しくはないんだろうな…)」

モードレッド「あれ、トリ野郎はタバコ止めたんだっけ?」

ガウェイン「先日喉から血が出たみたいですね。まあ楽器にヤニがついて手入れをする度に黄色くなっていたそうですし、止め時だったのでしょう」

ガウェイン「王とベディヴィエール卿は元より喫煙者ではないですし、トリスタン卿も禁煙。アグラヴェイン卿は吸っていましたが、サーヴァントとして召喚されていない以上ここでは顔を合わせません。また元のように円卓の灰皿を皆で囲みたいものです」

モードレッド「はー…父上がタバコ吸ってくれたらこういうところで話しようもあるんだけどなー」

マシュ「…ああ、なるほど…」
14 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:18:24.56 ID:NXQ4ntlx0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロビンフッド「おっ、アーラシュの旦那かい。アンタ、いつもわかばだねえ」

アーラシュ「そういうお前さんもいつもエコーじゃないか。俺みたいにしょっちゅう自爆するからタバコが無くなりがちって訳でもないだろうに」

ロビンフッド「生憎俺も隠れるのが仕事で神経すり減るんでね。タバコがどんどんなくなってくよ」

アーラシュ「ん、あれは…」

スカサハ「セタンタよ、火を貸してくれ」

兄貴「師匠、マッチ切らしたのかよ?にしても今更マッチっつーのも…」

スカサハ「貴様、それは儂の年齢への当てつけか?」

兄貴「本当にすいませんでした。師匠、火です」

スカサハ「ん、礼を言う。それにしても、鍛錬のあとの一服はことに美味い」

フェルグス「ガッハッハ!姐さんがハイライトばかり吸うせいで、ハイライトの匂いを嗅いだだけで股間の芯がぎゅうと締まるわい!そう思わんか、クー・フーリンよ!」

兄貴「叔父貴は頼むから余計なことを言わないでくれ…」
15 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:20:11.53 ID:NXQ4ntlx0
アーラシュ「よう、ケルトの連中じゃねえか」

兄貴「お、弓兵のおっさんズか。こっちはもう師匠の槍の鍛錬でもうヘトヘトよ。俺も一服するかな、っと」

ロビンフッド「赤ラークか…なんつーか、お前さんの見た目に似合わず老けたタバコ吸ってんだな」

兄貴「まあ俺も散々吸ってみたけどな、こういうところに落ち着くってわけよ。叔父貴は幾ら10本入りだからって今日だけで7箱開けてんじゃねえか」

フェルグス「やはり英雄たるもの、健啖、好色、そしてヘビースモーカーであらねばならん!タバコも太いのが俺は好きだ!」

兄貴「叔父貴はな、ホープしか吸わねえの。俺が、その…違う名前で呼ばれてたときからな」

スカサハ「なぜ幼名で呼ばれるのを嫌がるのだ、セタンタよ。お前がそのような器だからメイヴが何やら妙ちきりんになった姿のお前に我を忘れるのだ」
16 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:22:07.34 ID:NXQ4ntlx0
メイヴ「ちょっと!私のクーちゃんが妙ちきりんとは何よ!」

スカサハ「む、いたのか。妙ちきりんだから妙ちきりんと言ったまでよ。にしても、メイヴは最近煙草を喫むようになったのだな。あれの影響か?そのような細い煙草は知らなんだ」

メイヴ「うっさいわね!ピアニッシモが結局いっちばんかわいいんだから。あのクーちゃんもタバコをかっこよく吸う女が好きって言ってたし!何、ハイライトとかいう激重年増タバコ吸ってて大人の女気取ってるワケ?」

スカサハ「ほう…この儂にこうも直接喧嘩を売るとはな。影の国でたっぷりとしごいてやろうか?」

兄貴、アーラシュ、ロビンフッド「「「ストップ!ストップ!!」」」

アーラシュ「ケルトにはゆかりのない俺でも死人が出ると思った」

ロビンフッド「どうして俺はいつも女同士のトラブルに巻き込まれるんだか…」

兄貴「叔父貴も止めてくれよ」

フェルグス「むう…メイヴも姐さんもやはり並ぶと壮観だな…できればこう、3人でだな…」

兄貴「もうだめだこのケルト…」
17 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:24:04.01 ID:NXQ4ntlx0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぐだお「結局話が弾んで大分吸っちゃったなあ」

モードレッド「今日は人も多かったしな。まあ久々に円卓の連中と顔合わせて話せたし、オレはよかったけど」

アーラシュ「こっちは散々だったよ…」

マシュ「あんまりいつも話せない方々にもお話を聞けましたし、着いて来て良かったです!服がタバコ臭くなっちゃいました」

ぐだお「あはは、まあ薦められるもんじゃないからね…」
18 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:26:07.11 ID:NXQ4ntlx0
マシュ「でも、多分私はタバコを吸いませんけど、なんとなくこういうところでしか話せないことがあって、それを皆さんが思い思いの銘柄を楽しみながらお話をする空間っていうのは、素敵だなって思います」

ぐだお「そうだね。まあ、マナーは守るべきだし、嫌いな人がいるところで無理矢理吸うのなんてもっての外だけど、ちゃんと楽しみ方を守って吸う分にはいいもんだよ」

モードレッド「(こういうところでしか話せないこと、か…それじゃダメなんだけどな…)」

マシュ「ちなみに、先輩はどうしてそのタバコなんですか?」

ぐだお「ああ、それは———」
19 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/07(火) 07:27:50.85 ID:NXQ4ntlx0

『レイシフトの前は緊張するよね。ぐだお君はタバコを吸うんだっけ?あ、吸うけど手持ちが無いのか。レイシフトまでちょっと時間あるし、吸いかけでよければ僕のを一箱あげるよ。一服してくるといい』

『ぐだお君!悪いね、買ってきてもらっちゃって。お礼にお金渡すから、好きなタバコ買ってきなよ』

『ブリーフィングの前にはいつも喫煙所でぐだお君に会うね…って、僕と同じマルボロのメンソールじゃないか!嬉しいなあ』

ぐだお「管制室の灰皿、マルメンでいっぱいになってたっけな…」

おわり
20 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 07:30:21.24 ID:NXQ4ntlx0
おしまい、初SS
周回しながらタバコ吸ってたら書きたくなってしまったがこの時間は誰も見てないな
マナーを守って楽しく喫煙!

転載元:【FGO】マシュ「喫煙所…ですか?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488836477/